ペットは、大切な家族の一員です。
あなたのお葬式を、ペットが近くで見守ってくれます。
「ペットに見送られる、私の葬儀」は、ペットも参加する今までにない、
まったく新しい葬儀プランです。
ペットの参加に、宗派・宗教は関係ありません。
神式やキリスト教など、どなたでもご利用いただけます。
急な対応も可能ですが事前相談をお願いします
事前相談いただければペットも同乗できます
ペットも一緒 (ケージもご用意できます)
ペットも同席できます
ペットも喪服を着て同席できます
ペットも花を手向けお別れできます
事前相談で霊柩車に同乗可。散歩道も巡れます
JAのお葬式として家族葬から大型葬まで年間1,000件の実績があります。著名人の葬儀も数多く実施させていただいております。
2017年からペット葬儀を始め、現在多数のご依頼をいただいておりペット好きなスタッフが小動物から大型犬まで飼い主皆様のお気持ちに寄り添いながら葬儀を執り行っています。
一般にペット不可の斎場が多いですが、JAでは自社斎場ですので、安心してペットもご参加できます。施主様のご要望にお応えできるペットに見送られる、新しい私の葬儀ができます。
JAでは多くのお寺と提携を結んでおり、ペット参加の葬儀ということを事前にお寺・住職に確認します。檀家のあるお客様もご相談ください。
JAには多くの専門職員、資格を持つ葬祭ディレクターが在籍しています。施主様のご要望にそう「ペットに見送られる、私の葬儀」にさせていただきます。ご安心してお任せください。
必要に応じてケージをご用意し、待機するペットシッターがペットちゃんの面倒もみさせていただきます。「うちの子は大丈夫かしら」とご心配のお客様、ご遠慮なくご相談ください。
特典
1
ペットが一緒に参列できる専用の葬儀会場を ご提供します
特典
2
葬儀に参列するペットに喪服・念珠をプレゼントします(写真の喪服はイメージ)
特典
3
思い出の地(散歩道など)巡り あの場所にもう一度… 故人様とペットが一緒に乗れるお車をご用意します。 (別途料金)
特典
4
専門のペットシッターを会場に待機できます(別途料金)
特典
5
会場には必要に応じてペット用ケージやマットを ご用意いたします
特典
6
施設内のドッグランもご利用できます。 (但し、JAラビス仲池上店のみ)
生花祭壇
棺
寝台車
遺影写真
霊柩車
ドライアイス
(1日分)
葬儀施行
スタッフ
通夜告別式補助
スタッフ
火葬場ご案内
スタッフ
送り花
棺上一輪花
役所手続き
上記のセットでの参考価格
550,000円(税込)より
※細やかなご要望にお応えするため、様々なオプションをご用意しております。
ご相談、お打合せ時にお尋ねください。
現在は元気なうちにエンディングノートの一環に自分の葬儀のありかたを考え、それを相談できる時代です。
ペットを愛し、飼っている方であればなおさら、自分の葬儀に、愛するペットもぜひ一緒に参加させるというご相談をいただければと思います。
きっとご家族も応援いただけると思います。ご家族やご友人からのお誘いであってももちろん専門の葬祭ディレクターが親身にご相談させていただきます。
JA東京中央セレモニーセンターはお客様の声をしっかりとお聞きし、納得のいく葬儀プランをご一緒におつくりできるようご相談させていただきます。尚、ご家族やご友人などのお声も併せて反映させていただきます。
「ペットも参加の家族葬」 「ペットも一緒に家族葬」 「家族葬with ペット」「ペットも参加の私の葬儀」「私とペットと一緒葬」 「ペットと一緒の私の葬儀」 「ペットも一緒に一日葬」 などいろいろな キャッチコピーが浮かびます。
ご自分にあったものをお考えいただければと思います。
式の在り方を決める前にご本人が亡くなられたときは、ご家族、ご遺族にペットに見送られる葬儀にしたいというご相談をお受けします。
「ペットの参加する私の葬儀」についてどのように執り行うのかご納得いくまでお話しして、内容をお決めいただきます。
式を計画したのにペットが先に亡くなることもあるかもしれません。ペットの寿命は一般的に人よりはるかに短いからです。
もしそのときは、ペットの遺影、遺骨やおもちゃ、思い出の品などを準備してご本人の葬儀に望むようにいたします。
亡くなったペットも一緒に参加する私の葬儀となります。
一方、ペットを飼う方はたいへん多く、犬猫の飼育数は、人の子供の数をはるかに凌駕する時代です。
ただ、いざ葬儀に関しては人とペットは別々のものとなっています。
仏教には伝統的に六道の考えがあり、人とペットではすむ世界が違うものとされているからです。
しかして、近年ペットは愛玩動物として、室内で飼われ、家族の一員だとみなされるような時代になってきました。
ペットも一緒だと考える人が増えて、一昔前の概念が大きく変わってきたのです。
犬猫の飼育数は子供の数を凌駕 ペット飼育数は犬猫だけで人間の子供の数を凌駕している。
犬710万6千頭、猫894万6千頭 犬猫合計:1,605万2千頭/人間の子供(15歳未満)数:約1,465万人(2020年度 ペットフード協会)
住宅事情、価値観の変化、ペット飼育の意識の変化などで“ペットは庭で飼う”→ “家の中で一緒に暮らす”という時代になってきました。
人々の意識もペットはいとしい家族の一員というものに変わってきました。
自分の葬儀には愛するペットも同席させたい、という声が多く聞こえるようになりました。 人の葬儀時にご遺族から、故人はペットをかわいがっていたのでペットも葬儀に参列させてやりたいというお話があったのも一度や二度ではありません。
なぜ日本の葬儀には犬や猫などペットが外されてきたのでしょうか。 仏教界では宗派によっては、人と動物は住む世界が違うので、ペットは人間界にはいれないという考え方が根強く残っているようです。
六道(ろくどう、りくどう)とは、仏教における世界観で、すべての衆生が,死ねばその生(しよう)の業(ごう)に従い輪廻転生(りんねてんしょう)するという6種の世界をいいます。六趣、六界ともいう。 仏教には、人は死後、六道のどこかに生まれ変わり、これを何度も繰り返す「六道輪廻(ろくどうりんね)」という考え方があります。 人間は人間道、ペットは畜生道といわれます。
お寺、住職の判断で臨機応変な対応するところも増えていますが、もし、菩提寺があるかたは、葬儀にペットが参加することを、事前にお寺、僧侶としっかり確認をしておく必要があります。
世の中にはペットを我が子同然と思っている人、ペットが生きがいと感じている方がたくさんいらっしゃいます。
ペットを飼っていた人、ペットを愛していた人にとっては自分の葬儀にはぜひペットも参加させたいと思う方が増えてくるのは自然の流れです。
そういった背景からこのたび「ペットに見送られる、私の葬儀」が誕生しました。
時代の流れ、人々の意識の変化が、「人の葬儀にはペットは参加できない」という不文律を打破したのです。
ペットも参加する葬儀(家族葬、一日葬、一般葬、直葬)となりますので、ご家族には事前に内容、状況をお話ししてご理解をいただきます。
ご家族はもとより、親族やご友人、知人など家族葬(一日葬または一般葬)にご参加いただくすべての方に事前に式の内容をご案内してご理解、ご協力をいただくようにしています。
お寺や宗派によりペットは葬儀には参列できないというところもありますが、JA東京中央セレモニーセンターではもちろん僧侶、お寺には事前に相談をさせていただき、了承のうえで式をすすめます。ご安心いただき、ご参加いただけます。
ペット大好きの方がお亡くなりになったとき、ご家族でペットに見送られる葬儀にしたいとお考えのときはご遠慮なくご相談ください。 「ペットに見送られる、私の葬儀」についてどのように執り行うのかご納得いくまでご相談をお受けします。
STEP
01
この場合は葬儀を行う方がお元気のうちにお伺い して、ご本人または代理人にご相談を受けます。
STEP
02
それを書面にしておく。
STEP
03
そのときご家族、代理人にもご確認いただく (ご家族の署名もお受けする)。
東京都大田区仲池上1-24-26/電話:03-6303-5441
JA施設を有効に活用し、葬儀・葬祭にご利用いただけます。地域コミュニティの再生の拠点です。
住み慣れた街で、安心して生活できるよう「健康」と「コミュニティ」をテーマにしたシニア&シルバーの皆様の会員施設です。
1階:「JA健康長寿倶楽部」は健康長寿を目指す人々が気軽に参加し、共に楽しみ、学びあう生涯学習を通じて新たな出会いを創造するアクティブスペースです。
2階:「JAラビス仲池上」は会員の皆様のサロンとして「絆」を大切にした、ご家族・地域の各種会合や会食とフューネラルサロンとしてご利用いただけます。「ペットに見送られる私のお葬式」の式場となります。ドッグランもありご自由にお使いいただけます。
東京都大田区中央8-1-1/電話:03-5700-1717
一日一組様限定。都内JA随一の家族葬ホールです。
JA東京中央セレモニーセンターが家族葬や一日葬に最もふさわしいホールを作りました。
お通夜のあと、お疲れになったお体をゆっくり癒していただくバスルーム、仮眠される方に配慮したベッドルームと和室をご用意いたしました。
「ペットに見送られる私のお葬式」の式場となります。
東京都杉並区成田東5-18-1/電話:03-3220-3737
10時~17時 面会可能のお預かり室が充実。24時間いつでも受付可能。
杉並区の地域における信頼と安心のコミュニティサロンです。
成田東店は、地域の方々のご葬儀や終活についてのフューネラルサロンです。常に新鮮な葬祭情報を発信し続けていきます。
日本は近年少子高齢化が進み、健康寿命も延びて、好むと好まざるにかかわらず、老後をいかに生きるかというのがひとつのテーマとなっています。
エンディングノートも盛んに書かれています。
そして、自分の人生の幕をいかに閉じるかということを考える時代になってきています。
JA東京中央セレモニーセンターでは、そういった時代背景を鑑み、「ペットに見送られる、私の葬儀、お葬式」という自分の葬儀にペットも参加できるプランをご用意いたしました。
この今までにない新しい葬儀は、20 数年の人の葬儀とペット葬儀とどちらも絶え間なく業務として執り行い、自社で式場、葬祭場を所有するJAだからできる特別な葬儀と確信しています。
培った多くのお客様の声を反映しての葬儀内容なのです。